エクセルの基本 参照と計算
参照と計算。エクセルは基本的に計算が大得意です。というか、そのためのアプリケーションです。
エクセル内にちりばめられているデータを参照して、計算して答えを導き出すためのアプリケーションです。


参照の仕方
セル「A1」から「A5」に果物の名前が入力されています。
このデータを別のセルに参照表示させます。

セル「C1」に、セル「A3」のバナナを参照する場合、やり方は
” =A3 ”
と入力するだけです。

セル「C1」に
” バナナ ”
と表示されました。
参照には「相対参照」と「絶対参照」があります。
相対参照とは…
参照数式を入力したセルによって参照先のセルも変化するものです。
先ほど入力したセル「C1」のをコピーして、セル「C2」にペーストすると、参照式の値が”=A3”から”=A4”に変化します。
このように、入力先のセルによって、数式がフレシキブルに変化するものを相対参照と呼びます。
絶対参照とは…
相対参照のように変化せずに、参照するセルを固定するものです。
記載方法は$を付けて記入します。
例》
列を固定する方法
” =A$3 ”
行を固定する方法
” =$A3 ”
行列共に固定する方法
” =$A$3 ”
と入力します。
続いて、計算の入力方法ですが、セルに入力するだけで四則演算(加算・減算・乗算・除算)などの簡単な計算をしてくれます。

セル「A1」からセル「A5」に数字が入力されています。

セル「C1」に
” =A1+A3 ”
と入力します。

セル「A1」の(1)とセル「A3」の(31)を加算した(32)が表示されました。
このように、セル参照と計算を合わせて利用すると様々な計算が可能になります。